成年後見制度

Posted by 管理人 on 18/05/06

子供だからといって親の銀行口座に入っているお金を勝手に引き出すことはできません。そのため、親が認知症になってしまうと困った状況になってしまうでしょう。この問題を解決するための方法として成年後見制度というものが存在しています。

成年後見制度成年後見制度というのは親の後見人になることができるという制度のことです。病気や認知症などの原因によって判断能力が不十分であると認められた場合に、親の財産管理をするための後見人になることができる制度です。もし自分が親の成年後見人になりたいならば、裁判所に申し立てをすれば良いのです。申立ができるのは本人か配偶者、あるいは4親等内の親族に限られています。専門家が申立をすることができます。一切の事情を考慮して裁判所がその人が後見人としてふさわしいのかをチェックしてくれるのです。

後見人には成年後見人と保佐人、補助人という3つのランクが存在しています。ほとんどの場合は成年後見人になることが多いでしょう。もし成年後見人になったならば、後でどのような目的でお金を引き出したのかを説明できなければいけません。そのための記録を残すことが義務付けられているのです。

こちらの制度を利用することによって、親の財産管理がしっかりと行えるようになるでしょう。

Filed under 未分類

Comments are closed.